
「ダイエットすると言って、脳みそから減らしている。」
これは、テレ朝で紹介された、事業仕分けを見学したある女子高生の感想です。
「たとえが秀逸だ」ということで、はてなブックマークの人気エントリーに上るほど盛り上がっている様子。
ものの見事に多数の共感を得たこのたとえに、素直に「凄いな」と感心させられました。
事業仕分けに関する批判(仕分けをするという取り組みではなく、あくまでもその手法に関して)は至る所で見られます。
しかしそんな中で、何故このたとえがここまでの共感を集めたのか、「秀逸だ」とされる点はどこにあるのかについて、私の考えを書いていこうと思います。
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やや過激なタイトルかもしれませんが、「知らないのはもったいないよなあ」といった程度で受け止めてください。
黄金比や、それに関連するフィボナッチ数列、白銀比等はデザイナーにとって大変身近な数学なのですが、それらについては今回触れません。
むしろ、それ以外にデザイナーのアンテナにひっかけるべき数学の美しさ、魅力について取り上げていきます。
ちなみに、私自身、数学という科目が得意かというとむしろその逆ですから、それだけに、今回特別難しい話をするわけではありませんので身構えず読んでもらえれば幸いです。
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よく「定番フォント100選」的なまとめを見かけますが、そのほとんどが欧文書体であり、その上くくりが大きすぎるため、結局のところ、漠然とフォントの名称を目で追って終わりになりがちです。
そういった経験が自身にあるからですが、もし何も分からない状態だとしたら、目的に対して最適な書体を選定することは、順序がぐちゃぐちゃのタウンページの中から、目的の店の電話番号を探し出すことぐらい難しいと思います。
せめて、分母の数を減らすためにも、カテゴリー分けしてやる必要があります。
というわけで、今回はプロダクトデザインという視点から、書体のまとめを行いました。
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いよいよシルバーウイークも終わってしまいましたね。
私の母校では毎年夏休みに、プロダクト系の学生が自主的に、一週間で課題に取り組み、プレゼンまで行う短期集中の「デザインまつり」的なことを恒例で行っています。
OBはこのプレゼンテーションに招待され、学生は講評してもらうしくみです。
今年は立場も変わり、OBとしてプレゼンテーションに参加してきました。
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