破壊的イノベーションを持続的にする—のりしろづくりが上手かったApple—

ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセンは、イノベーションモデルには、「持続的イノベーション」「破壊的イノベーション」の二種類があるとしました。
Appleのイノベーションの話を書きたいのですが、その前にこのクリステンセンの概念の説明から入ります。


ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセンは、イノベーションモデルには、「持続的イノベーション」「破壊的イノベーション」の二種類があるとしました。
Appleのイノベーションの話を書きたいのですが、その前にこのクリステンセンの概念の説明から入ります。

お久しぶりです。
デザイナーとしてイノベーティブなことがしたいという願望があって、種になるアイデアがあっても、それをどう実現して採算をとっていくのかがノーアイデアでは意味がありません。
新しいアイデアを世の中に出してやっとスタートラインに立ったのだという意識が必要です。
製品として劣っているものに優れているものが駆逐されてしまうことが稀ではありません。
その屍を乗り越え、どうしたら多くの人に買ってもらい、使ってもらえるかを考える、これは大事だと思います。
というわけで、「新しいアイデアがどうしたら普及するのか」。
在学中にDJをしていた経験から、そこで起こったことをケースとして取り上げます。
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