
お久しぶりです。
デザイナーとしてイノベーティブなことがしたいという願望があって、種になるアイデアがあっても、それをどう実現して採算をとっていくのかがノーアイデアでは意味がありません。
新しいアイデアを世の中に出してやっとスタートラインに立ったのだという意識が必要です。
製品として劣っているものに優れているものが駆逐されてしまうことが稀ではありません。
その屍を乗り越え、どうしたら多くの人に買ってもらい、使ってもらえるかを考える、これは大事だと思います。
というわけで、「新しいアイデアがどうしたら普及するのか」。
在学中にDJをしていた経験から、そこで起こったことをケースとして取り上げます。
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大学に入学して初めてillustratorを開いたとき、ウインドウに列記されたフォントのどれを選べばよいものか唖然としたのを今でも覚えています。
高校以前はPCでプリントアウトとかしたことがなかったので、フォントとの出会いは大学1年生の時でした。
そういう意味で、私が人生で初めて使ったフォントはOsakaだったと思います。
OSはMac OS9だったので、もう、そのまんま 笑
それはさておき本題ですが、私が今まで出会った中で最も内容がよかった欧文書体の本を2冊紹介したいと思います。
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省エネは従来、「お財布にやさしい」という単純明快でわかりやすい論理だったはずですが、近年の環境意識の高まりにより「CO2排出量削減」という壮大な大義名分を得ました。
両者のウエイトは時代の流れとともに、少なくとも表面上は完全に逆転していると言えます。
TV番組を見ていても、例えば店舗の照明をLEDに変更することで省エネを進め、CO2削減に貢献しているアピールがよく見られますが、あれはミクロな視点で見た省コスト化を達成しているに過ぎません。
省エネはCO2削減に直感的には「効果がありそう」なので、企業にとっては省コスト化に加えて企業のイメージアップというおまけがついてくる、いわばおいしい取り組みです(開発側に苦労があることは重々承知)。
省コスト化に過ぎないと書いたのは、本当の省エネに関して需要家側、つまりエネルギーの受け取り側の個別の取り組みではどうしようもない部分が多いように感じているからです。
これからその理由を詳しく述べます。
まず、個人の省エネ活動でできることを大まかに二つに分けてみました。
ひとつが、我慢する省エネ。
そしてもうひとつが、エネルギー効率を上げることにより達成する省エネです。
順に見ていきます。
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ラーメンマニアはいても、うどんマニアや焼きそばマニア、そうめんマニアは知りません。
どうしてラーメンは人を惹き付けるのか。
食べ物で激戦区を形成する力があるのはラーメンぐらいでしょう。
ラーメンが他の麺類に圧勝した理由を真面目に考えてみました。
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「道具は道の具え、と書かれている。道の具わりたるを、道具というのか。」
榮久庵憲司氏は、その著書、道具論
にそう書き記しています。
身の回りの「具」を「ぐ」ではなく「そなえ」と読んでみることで、日常の世界が大きく深く広がっていくのを感じます。
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