デザインにおける味わい ー前編ー

モノやコトに触れたとき、感想として、「いいよね」という言葉を口にすることはよくあることと思います。
デザイナーとしては、その「(なんか)いいよね」というのは禁止したいところですが、それは今回はおいておくとして、「いいよね」という場合、概して、何がいいのでしょうか?
かたち?色?機能?性能?サイズ感?質感?コンセプト?
その問いに自分なりの答えを出すべく、今回は、「良い」ということそのものを掘り下げて考えてみたいと思います。



モノやコトに触れたとき、感想として、「いいよね」という言葉を口にすることはよくあることと思います。
デザイナーとしては、その「(なんか)いいよね」というのは禁止したいところですが、それは今回はおいておくとして、「いいよね」という場合、概して、何がいいのでしょうか?
かたち?色?機能?性能?サイズ感?質感?コンセプト?
その問いに自分なりの答えを出すべく、今回は、「良い」ということそのものを掘り下げて考えてみたいと思います。

プロダクトデザインというのは、他に比較して人口が少ないせいか、ハウツー系の情報があまり多くありません。
スケッチにしても同様で、国産の、本に限ればほぼ、清水吉治さん頼みです。
洋書でいくつか最近のものもでていますが、どのみち情報の少なさは否めません。
そこで飢えている方に福音です。
スケッチのチュートリアル&ギャラリーサイトが今年(おそらく)に入ってできた模様。
今日はそこを紹介したいと思います。

こんばんは。
まとまった時間のとれる学生のうちに、ということで、修士論文の提出が終わってから、フォントの制作に着手していたのですが、苦労の末なんとか完成したので、フリーで公開したいとおもいます。
一応、利用規約も後半に記述してありますので、目を通した上で、同意していただける方はダウンロードしてください。
| 2009年03月12日 | 文字思考 | コメント&トラックバック(2)

前回の「インダストリアルデザイナーにとってよくない25の習慣」で、「インスピレーションのために他の製品を見ること」という項目がありましたが、それが良いか悪いか、というのもケースバイケース 笑
それで商売するのはどうかと思いますが、よいモノの模倣や分析は、時として私たちに大切なことを教えてくれたり、気づかせてくれたりします。
なぜ良いと思ったか、なぜここがこうなっているのか、ということを常に考え、その思考過程を再現し、辿ることでその知恵を自分の血肉とすることが出来ると思っています。
というわけで、「デザインの資料室」というカテゴリをつくることにしました。
今回のテーマは、「名刺」です。

・・・というような偉そうなことを言える立場でもないので、
25 Bad Habits of Industrial Designers から翻訳してのご紹介になります。
タイトルのとおり、インダストリアルデザイナーにとってのよくない習慣がまとめられています。
不自然な訳しかできなかったところもありますが、そこはご愛嬌 笑
皆様の想像力で補ってもらえることに期待です。
それでは、見てみましょう。