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プロダクトデザイナーのデザイン思考ノート

電子化、そのむこうに—綾波レイの部屋に行っても楽しくない—

電子化、そのむこうに

音楽を楽しむにはデータダウンロードが主流になりつつあり、管理はPCで行うようになっています。

書籍や雑誌に関しても、今はまだ音楽ほどではないにしろ、電子書籍の波は確実に加速していくものと思われます。

ゲームソフトも実態のないものになりつつあります。

ケータイ向けゲームやPCゲームはもとより、専用ハードのあるゲームもネットワークに接続されたことで、オンラインで購入できるようになりました。

コンテンツをパッケージ化して販売する形態をとっているものは、基本的に全て解体されて電子化/データ化され、コンテンツのみを供給するというやり方になっていくはずです。

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省エネのパラドックス

省エネは従来、「お財布にやさしい」という単純明快でわかりやすい論理だったはずですが、近年の環境意識の高まりにより「CO2排出量削減」という壮大な大義名分を得ました。

両者のウエイトは時代の流れとともに、少なくとも表面上は完全に逆転していると言えます。

TV番組を見ていても、例えば店舗の照明をLEDに変更することで省エネを進め、CO2削減に貢献しているアピールがよく見られますが、あれはミクロな視点で見た省コスト化を達成しているに過ぎません。

省エネはCO2削減に直感的には「効果がありそう」なので、企業にとっては省コスト化に加えて企業のイメージアップというおまけがついてくる、いわばおいしい取り組みです(開発側に苦労があることは重々承知)。

省コスト化に過ぎないと書いたのは、本当の省エネに関して需要家側、つまりエネルギーの受け取り側の個別の取り組みではどうしようもない部分が多いように感じているからです。

これからその理由を詳しく述べます。

まず、個人の省エネ活動でできることを大まかに二つに分けてみました。

ひとつが、我慢する省エネ

そしてもうひとつが、エネルギー効率を上げることにより達成する省エネです。

順に見ていきます。

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ラーメンが他の麺類に圧勝した理由を真面目に考える

ラーメンマニアはいても、うどんマニアや焼きそばマニア、そうめんマニアは知りません。

どうしてラーメンは人を惹き付けるのか。

食べ物で激戦区を形成する力があるのはラーメンぐらいでしょう。

ラーメンが他の麺類に圧勝した理由を真面目に考えてみました。

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