
大学に入学して初めてillustratorを開いたとき、ウインドウに列記されたフォントのどれを選べばよいものか唖然としたのを今でも覚えています。
高校以前はPCでプリントアウトとかしたことがなかったので、フォントとの出会いは大学1年生の時でした。
そういう意味で、私が人生で初めて使ったフォントはOsakaだったと思います。
OSはMac OS9だったので、もう、そのまんま 笑
それはさておき本題ですが、私が今まで出会った中で最も内容がよかった欧文書体の本を2冊紹介したいと思います。
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よく「定番フォント100選」的なまとめを見かけますが、そのほとんどが欧文書体であり、その上くくりが大きすぎるため、結局のところ、漠然とフォントの名称を目で追って終わりになりがちです。
そういった経験が自身にあるからですが、もし何も分からない状態だとしたら、目的に対して最適な書体を選定することは、順序がぐちゃぐちゃのタウンページの中から、目的の店の電話番号を探し出すことぐらい難しいと思います。
せめて、分母の数を減らすためにも、カテゴリー分けしてやる必要があります。
というわけで、今回はプロダクトデザインという視点から、書体のまとめを行いました。
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こんばんは。
まとまった時間のとれる学生のうちに、ということで、修士論文の提出が終わってから、フォントの制作に着手していたのですが、苦労の末なんとか完成したので、フリーで公開したいとおもいます。
一応、利用規約も後半に記述してありますので、目を通した上で、同意していただける方はダウンロードしてください。
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衝撃的でした。
事務的な書類づくりなら事足りるとしても、もともとOSにバンドルされている書体だけではつらくなるのが普通かと思います。
バンドルされていない定番書体はひとつづつ買い揃えていきたいですが、フォントファミリーひとつ揃えるために10万以上かかるというのは学生には不可能です。
涙目です。
でも、諦める必要はありません。
世界中の人々に愛される定番書体を一気に揃える方法があるので、それを紹介したいと思います。
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世界中で最も売れ、多くの人々に愛される書体、Helvetica(ヘルベチカ)。
Helveticaだけで一冊の本になり、映画化もされる程の人気書体です。
Helvetica Neue(ヘルベチカ・ノイエ)は、ファミリー間のばらつきなどが改善され、調和のとれた、Helveticaの改良版として知られており、世界売り上げランキングでは、
1位: Helvetica Neue Font Family
2位: Helvetica Font Family
3位: Avenir Font Family
4位: Optima Font Family…..
といった順位になっていることからもその人気が伺えます。
ちなみに、”Neue”は、新しいという意味です。
また、Arial(アリアル、エーリアル等)は、ヘルベチカとそっくりで、代替書体として使用されるケースも多いようです。
今回は、Helvetica Neueで改善された点は実際どういうところなのか、ArialはHelveticaとの違いはどこにあるのか、というのをまじまじと見てみたいと思います。
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